最近読んだ中でのおすすめ本Vol.2

すっかりさぼってしまった本の紹介。

インプットは大事にしているので、色々読んでます!

というわけでさくっと紹介。

 

 1.ゆっくり、いそげ

ゆっくり、いそげ ~カフェからはじめる人を手段化しない経済~

ゆっくり、いそげ ~カフェからはじめる人を手段化しない経済~

 

COOから「最近のモヤモヤがすっきりした」と言われ、即読破。

◆目次
第1章 1キロ三〇〇〇円のクルミの向こうにある暮らしを守る方法
第2章 テイクから入るか、ギブから入るか。それが問題だ
第3章 お金だけでない大事なものを大事にする仕組み
第4章 「交換の原則」を変える

第5章 人を「支援」する組織づくり
第6章 「私」が「私たち」になる
第7章 「時間」は敵か、それとも味方か

 

めちゃめちゃよかったです。

「仕事の目的を「GIVE(贈る)」にしてみる」

「お金も欲しいし、やりがいも欲しい」

「仕事に人がつくのではなく、人に仕事をつけてみる」

などなど、色んなモヤっとしたものをすっかりさせてくれました。

 

売上、利益、成長、拡大・・・数えきればキリがないぐらいに

「それって元々欲しいものだったっけ?」

というものに追いかけられる場面が発生します。

そんな中で、それらの意味を咀嚼し一つの「解」を示してくれたと思います。

 

人材紹介ビジネスをやっているとKPIマネジメント、面談数、推薦数などの話が多いです。そんな中、自分が(特に求職者の方々に対して)大事にしたいのは

「この人に会って、ちょっと自分の人生よくなった!」

という部分。

これやろうと思うと「GIVE」の発想がないとやってられないw

という中で出会った一冊。

キャリアや仕事のやり方にモヤっとしている人にオススメの一冊です。

 

2.ジョブ理論

ジョブ理論 イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム (ビジネスリーダー1万人が選ぶベストビジネス書トップポイント大賞第2位!  ハーパーコリンズ・ノンフィクション)

ジョブ理論 イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム (ビジネスリーダー1万人が選ぶベストビジネス書トップポイント大賞第2位! ハーパーコリンズ・ノンフィクション)

  • 作者: クレイトン M クリステンセン,タディホール,カレンディロン,デイビッド S ダンカン,依田光江
  • 出版社/メーカー: ハーパーコリンズ・ ジャパン
  • 発売日: 2017/08/01
  • メディア: 単行本
  • この商品を含むブログ (4件) を見る
 

 

以前過去記事でご紹介したビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則の著者クリステンセンの新作。

「片付けるべきジョブ」にフォーカスし、事業を作ろう!という話。

事業を作りたい!と思っている人にオススメ。

特に「これあったら面白い!」から入ってしまっている事業開発の人にはぜひ読んで欲しい。(それ大体いらないものなので)

 

◆目次

序章 この本を「雇用」する理由

[第1部 ジョブ理論の概要]
第1章 ミルクシェイクのジレンマ

第2章 プロダクトではなく、プログレ

第3章 埋もれているジョブ

[第2部 ジョブ理論の奥行きと可能性]
第4章 ジョブ・ハンティング

第5章 顧客が言わないことを聞き取る

第6章 レジュメを書く

[第3部「片づけるべきジョブ」の組織]
第7章 ジョブ中心の統合

第8章 ジョブから目を離さない

第9章 ジョブを中心とした組織

第10章 ジョブ理論のこれから

 

3.SHOE DOG

SHOE DOG(シュードッグ)

SHOE DOG(シュードッグ)

 

 

久々に本読んで感動した。
今日スタンスミス履いてるけど、ナイキの靴買おうと思ったw

・フィル・ナイトの人柄
・家族の存在
・個性的な登場人物
・オニツカとの真剣勝負
日商岩井の男前さ
・えぐい資金繰り
等々、めっちゃ濃いー内容でした。特に起業家にオススメ!!

特に好きなのがこの2つ。
「勝つことは、私や私の会社を支えるという意味を超えるものになっていた。私たちはすべての偉大なビジネスと同様に、創造し、貢献したいと考え、あえてそれを声高に宣言した。何かを作り改善し、何かを伝え、新しいものやサービスを、人々の生活に届けたい。人々により良い幸福、健康、安全、改善をもたらしたい。そのすべてを断固とした態度で効率よく、スマートに行いたい。
 滅多に達成しえない理想ではあるが、これを成し遂げる方法は、人間という壮大なドラマの中に身を投じることだ。単に生きるだけではなく、他人がより充実した人生を送る手助けをするのだ。もしそうすることをビジネスと呼ぶならば、私をビジネスマンと呼んでくれて結構だ。
 ビジネスという言葉にも愛着が湧いてくるかもしれない。」

 

「懸命に働けば働くほど道は開ける。道とは何であるかを明確にした人はいないから、私はミサに参列して学ぼうと思う。
みんなに言いたい。自分を信じろ。そして信念を貫け。他人が決める信念ではない。自分で決める信念だ。心の中でこうと決めたことに対して信念を貫くのだ」

 

◆目次

夜明け アスリート人生

1962 オニツカとブルーリボン
1963 会計士として
1964 レジェンド・バウワーマン
1965 巨漢ヘイズ
1966 手紙魔ジョンソン
1967 ウッデルの参加
1968 ペニーとの結婚
1969 フジモト
1970 8000ドルの借金
1971 ナイキ・ブランド誕生
1972 シカゴの展示会
1973 偶像を破壊する
1974 専属弁護士ストラッサー
1975 日商岩井
1975 プリとの別れ
1976 バットフェイス
1977 ゴールラインは存在しない
1978 2500万ドルの請求
1979 中国進出
1980 株式公開

夜 死ぬまでにしたいこと

 

4.江副浩正

 自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ
稀代の起業家「江副浩正の仕事と生涯」正伝

江副浩正

江副浩正

 

 

リクルート事件とかぶっちゃけ知らんし、江副さんも名前しか聞いたことないしただ興味があるので読んでみました。
色々な人に『江副さんってどんな人やったんですか?』と聞いたことあるが悪く言う人を聞いたことがない。と言うところに江副さんのお人柄が出ているのかなと感じます。

死体検案書から始まる第1章から面白くて、一瞬で読めてしまった。

時代の先を読み、仲間を集め、大胆に投資をし、実行する。文字に起こすと一行やけど、なかなか難しい。
ただ、不動産と株の話が多くて、もうちょい生々しい当時のリクルート追体験したかったかな。

とはいえ人が死ぬ時はあっけない。
あーやはりまだ明日死ねない。頑張ろう。

 

◆目次

序章    稀代の起業家
第一章   東京駅東北新幹線ホーム
第二章   浩正少年
第三章   東京大学新聞
第四章   「企業への招待」
第五章    素手でのし上った男
第六章   わが師ドラッカー
第七章   西新橋ビル
第八章   リクルートスカラシップ 
第九章   安比高原 
第十章   「住宅情報」    
第十一章  店頭登録  
第十二章  江副二号
第十三章  疑惑報道  
第十四章  東京特捜部   
第十五章  盟友・亀倉雄策
第十六章  リクルートイズム
第十七章  裁判闘争
第十八章  スペースデザイン
第十九章  ラ・ヴォーチェ
第二十章  終戦
第二十一章 遺産

 

自分のまとめとしてももっと書かねば、、、

 

役員(経営)合宿やってきましたVol.2

juice-up.hatenablog.com

前回は割と真面目な話をしましたが、今回は合宿でやる息抜きについて。

ずっと真面目な話するのもしんどい。

 

なので途中温泉行ったり、夜はお酒飲みながら色々話しました。

・子供の頃の話

・どんな部活やってたか(私は水泳部)

・過去働いていた企業の話

・奥さんとの馴れ初め(私だけ未婚なので聞くだけw)

こういうところから、その人の個性が知れたりしますよね。

※自己開示って信頼関係紡ぐのに非常に大事だと考えます。

 

朝から寝ずに議論して飲んでるからとりあえず眠いw

(特に私は)途中何言ってるかよくわからないまま話してました笑。

 

というわけでただ話しているだけだと飽きてくるので、

途中からひたすらトランプの大富豪やってましたw

こういうところにも、考え方出るので面白い。

 

実は合宿やるにあたって、遊びも取り入れようと色々調べていました。

今回出来なかったけどやってみたいものをいくつかご紹介。

 

1.ナポレオン

トランプあれば出来るやつ。

結構戦略性あって面白そう!

今回は酔っててルール理解出来ず見送りw

だが次回はやりたい

trump777.net

 

2.マネジメントゲームMG

これは面白そう!やろう!

といったものの、いざ買おうと思うと30〜40万円、、、

さすがに今回見送りましたが一度やってみたい。

ちなみにソフトバンクの孫さんはめちゃくちゃ強い(らしい)

president.jp

 

3.ワイナリーの四季

Amazonで買っても15,000円!安い!(MG見た後やから笑)

タイミング的に配送間に合わなかったけど、次回やるならこれかな〜

 

ワイナリーの四季 完全日本語版

ワイナリーの四季 完全日本語版

 

 

www.4gamer.net

 

 

次回はこの中から手軽(お金的にも)なやつをじっくり選んでもっていきたい。

bodoge.hoobby.net

 

のぐち

役員(経営)合宿やってきましたVol.1

2月6、7日の1泊2日でボードメンバーのみ(CEO、COO、CTO)で合宿してきました。

場所は千葉にあるTHE FARMです。

www.thefarm.jp

 

新橋から車で1時間半程度。

グランピングが出来るところです(冬はテントは休業中でコンテナ泊のみ)

 

f:id:juice-up:20180210191148j:plain

部屋の中はこんな感じ(左隣にベットがあります)

キッチンもあるのでなかなか快適。

 

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天気にも恵まれました。

f:id:juice-up:20180210193042j:plain

何回も入れる温泉もあります。

 

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話した内容はこんな感じ。

・個人としてどうありたいか?
・どんな会社にしたいか?
・会社としてどのような価値を発揮したいか?
 どんな課題に対し、どんな価値を返したいか?
・それはなぜか?
・理想の状態とはどういう状態か、ビジュアルイメージが共有出来ていること

 

普段話せないことを、ひたすら議論した感じです。

特に上記のような青臭い話はこういう場じゃないと出来ないのでいいですね。

全部が全部きっちり話せたわけじゃないけど、

・お互いの人間性に触れたり

・戦略部分で議論が足りていない部分があったり

・実は方向性の認識がずれていたり

と、数多くの発見がありました。

 

「楽しく、はたらくを当たり前にする」

というビジョンを掲げていますが、

それさえも取っ払ってどんな会社にしたいんだっけ?

をただただ話していました。

※その過程において、各々の過去の話もするのでより関係性が強固になったと思います。

 

日常ではよくHOW(どのように)が語られがちですが、それは封印。

HOWから入ると、すぐに「この事業面白そうじゃない?」になるので近視眼的になりがち。

 

もっともっと、大きなゴールを描いてそこから現在地を見つめ、足りない部分(GAP)を埋めるのが経営なのかな?と感じている今日この頃。

 

会社としては、その大きく描くゴールに本当に共感し、一緒にやりたい!と言ってくれる人を仲間にしていかないとですね。(誰をバスに乗せるか問題)

だからこそ、そのゴールを言語化、イメージ化し、juice upのメンバーは同じことを語れる状態を作らないとです。

 

そんな合宿中、色々な会社の理念や目指す姿見ていたのですが、

「これすごい・・・」

となったのが、ソフトバンクの「300年構想&30年ビジョン」

www.softbank.jp

リクルートキャリアの「働く喜び」ムービー

www.youtube.com

 

リクルートキャリアのムービーは当時「ふーん」ぐらいにしか見てなかったのですが、改めて見るとここまで言語化してビジュアル化しているのはすごい。

ソフトバンクのムービーも頭にすっと入ってくるまで練られており、ここまでのビジョン見せられたらそら強い組織出来るなと感じました。

 

イーロンマスクもそうですが、人々がわくわくする世界を、頭の中にしっかりイメージ出来るレベルまで落とし込んでいるから色々実現出来るんだなと感じます。

 

juice upはまだまだ出来ていない(これは野口の責任。頑張る)

ビジョン&やりがい搾取の会社には決してしたくない

ただ、どうせ働くなら大きなビジョンを持って働きたい。

 

会社やってるとやればやるほど、足りないものが出てくるw

(まーだからこそ面白いんですが)

 

つづく

 

あけましておめでとうございます+資金調達(銀行融資)について

みなさま

遅まきながらあけましておめでとうございます。

そしてお久しぶりで申し訳ないです。

年始早々にインフルエンザにかかり、

年末年始にやりたかったことが何も出来ずバタバタしている内に今日に至りました笑。

(30歳超えてのインフルエンザA型は辛い・・・)

 

11月以降全く更新出来ていなかったのですが、

実は会社にとってちょっと大きな決断をしていました。

 

それは

資金調達

です。

 

キラキラしているベンチャーのように、

ベンチャーキャピタル&エンジェルから○億円エクイティで入れたぜ!』

というような派手なものではなく、普通の銀行融資です。

 

創業時に創業融資で資金は入れたのですが、

会社4年目にあたって初めて銀行交渉等をやりました。

 

(貸して頂いているのにこういうのもなんですが)

これがめちゃくちゃめんどくさい、、、

 

無数の紙!ハンコ!手渡し!?FAX!?

いやいやこのご時世に何その無駄な工数は、、、

と愕然としました。

弊社は出来るだけ紙をなくしたいので、

ほとんどクラウド&データ管理のため、このギャップはかなりびっくり。

 

◆簡単に時系列

・9月後半:複数の銀行、信用金庫にテレアポ

・10月半ば:初面会複数

・11月:資料作成、資料作成、資料作成・・・

・12月:ようやく融資実行

 

途中、港区の金利補助申請とか色々あったものの

こんなに時間かかるとは思っていませんでした。

(これは自分の無知を大いに反省)

上記やりながら企業の中途採用および求職者との面談も重ねているため、

日々のキャッシュフローも考えつつなので、結構辛い。

※人材ビジネスはキャッシュの入りに結構時間かかる。

 

とはいえ、会社の体力に対して限界まで頑張って頂いた

融資担当の方々には本当に感謝。

 

『楽しくはたらくを当たり前にする』

というビジョンから見るとまだまだ小さな会社なので、

壮大に色々考えるにあたって、借りた資金は大切に使い次のステージにいく準備を整えます。

 

2月頭には役員合宿!!

10年先を見据えた妄想を色々張り巡らせて来ます。

 

年末年始も本は読んでいたので、またオススメ本は書いていきます。

今日はこのへんで。

またこれからもブログは書いていくので、

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

 

のぐち

 

 

なぜ起業したのか?Vol.3〜自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ〜

「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」

 

有名な言葉なので聞いたことある人も多いと思いますが、リクルート創業者の江副さんが作ったリクルートの旧社訓です。

もう20年近く前にこの社訓は無くなったのに今でも至る所でこの言葉を聞きます。

リクルート社内でこの言葉を書いたプレート持ってる人多い)

 

これが何を意味するかは色んな方が語っているので割愛しますが、自分が起業しよう!と思った時になんとなく頭の片隅にありました。

 

というわけでなぜ起業したのか?Vol.3について、就活当時も思い出しながら書きます。

 

僕は元々大阪生まれ大阪育ちで就職も大阪で!と考えていました。

就活当時(2008〜9年)、大阪にいるとやはりメーカー&インフラ、金融系の話がメイン。

※IT、ネットとかベンチャーとかあんまり視界に入っていませんでした。

 

やはり僕も大阪ガス関西電力、グリコ、パナソニック等々を受けていました。

(大阪本社だったから)

1社目のメーカーも大阪勤務やで!という言葉と人事の方がいい人だった、一番初めに内定もらったということであまり考えず入社しました。

東証一部上場で海外展開していたのも決め手。)

 

ところが配属は東京、、、

しかも自分が希望していた領域ではなく、何のための配属面談やってん!!!

と当時は憤っていました。

そこで某飲料メーカー担当の営業をしていたのですが、顧客が超大手だということもありチーム営業がメイン。

同期は1年目から1人で顧客を担当しており裁量高いしいいなーと思っていました。

 

とはいえ顧客は超大手。

出世している方はこの飲料メーカーを過去担当しているケースが多く、もしかすると期待されていたのかな?と今では思います。

 

ただ当時は、全体像が見えない、ほぼ全て上司の確認が必要、自由に提案出来ない等々、基本オラついてた僕は仕事が忙しいのもあいまって1年半で退職してしまいました。(24歳の時。2010年)

 

そこから1ヶ月間何にもする気がなく、アメリカ旅行したりプラプラしていました。

とはいえこのままではいけないのと「そろそろ転職活動しないとダメですよ!」というリクルートエージェントの担当の方からの電話もあり転職活動開始。

 

当時はもう早く裁量持って仕事させてくれ!!!しか考えてなかったので

・100人以下のベンチャー

・20代でマネジメントが出来るところ

という条件で求人案内頂いたりGreen見たりしていました。

 

ただ本当にたまたまリクルートエージェントの方にリクルートを紹介頂いたのが、初めてリクルートという会社をちゃんと見たきっかけでした。

 

・新規サービスの初期メンバー

・経営者といっぱい会える

・色々試行錯誤しながらサービス開発している

・1人で提案にいける

・優秀な人多い

と唯一大手を受けたのがリクルートでした。

今や無き、リクナビNEXTプロジェクト。

ダイレクトリクルーティングの走りみたいなサービスです。

リクルートではバキバキに怒られ、めちゃくちゃ仕事をし、生涯付き合うであろう仲間とも出会うことが出来本当によかったです。

 

ただ、僕は3年有期雇用のCV社員。

27歳の時にはリクルートを退職することが決まっていたので、必然的にその1年前ぐらいから自分のキャリアについて考えていました。

 

本当に色んな選択肢がありました。

・普通に転職

・お客さん先で人事をやる

ベンチャー行く

・起業する

等々。

 

その時出てきたのが

「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」

です。

この言葉の僕なりの解釈は

・コンフォートゾーンを抜け出せ。快適空間で時間を過ごすな。

・迷ったら困難な道を選べ

かなーと思います。

 

基本スキル&知識は人材とセールスしかなかったのですが、一番成長出来る、一番ストレスかかるのは起業だなと思って起業を選択しました。

※27歳だったので、まー失敗したらどっかでセールスやろー出来るやろーという楽観的な自分の性格もありました。

 

起業してみたら世の中知らないことだらけ、、、

今も毎日数多くの学びがあり、修羅場があります。

ただ、それと同時に面白いこと、様々な出会いがあり、自分の選択はそんなに間違いではなかったのかな?と思います。

 

みんな起業しよー!ベンチャーいけ!という話ではなく、何かの選択肢に迷った時に、

「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」

という意識を持ち、コンフォートゾーンを抜け出すように仕向けることで、何かしら自分にプラスになることが数多くあるということです。

 

僕は毎日、数多くの方々の転職相談、キャリア相談の場面に直面します。

その時、何とかかしたい・・・!と思っている方と、楽したいと思っている方とでははっきりと結果(転職成功やキャリアの方向性)に差が出るなと思います。

 

迷ったなら、困難な道へー。

きっと自分にプラスになる出来事に出会えます。

 

たけし

 

最近読んだ中でのおすすめ本Vol.1

後任さんリリースからそろそろ3週間。

おかげさまで各所からお問い合わせも頂き、バタバタしております。

 

とはいえインプットの時間は出来る限り削りたくないので、パラパラ読みも含めて本は読むようにしています。

その中で最近(読み返したものも含めて)面白かった本紹介します!

 

 1.マグロ大王 木村清 ダメだと思った時が夜明け前

マグロ大王 木村清 ダメだと思った時が夜明け前

マグロ大王 木村清 ダメだと思った時が夜明け前

 

 

「すしざんまい」社長の自己語り本。

知り合いからオススメされ即購入&2〜3時間ほどで読了。

◆目次

第一章「人は涙を流すほど悔しい状況に追い詰められた時こそ、底力を発揮するのです」
第二章「壁は、先に進めるという予兆なんです」
第三章「ピンチは、常に新しいチャンスなのです」
第四章「三日で店ができなきゃ、商売じゃない」
第五章「試してもみないで、無理だと言うな!」
第六章「人材は夢とロマンが育てる」
第七章「すしざんまいの味から日本の味へ、日本の味から世界の味へ」

 

・人は何のために生きるのか

・売上は価値(これはカルビーの松本会長もプロフェッショナル仕事の流儀で言っていましたね)

・追い詰められた時にこそ底力を発揮する

・違和感(課題)を解決することでビジネスを作り上げていく

等々、当たり前のことを愚直に積み上げていく点は本当に尊敬。

そして何より、「人が育たない限りは出店しない」というのは経営戦略的には正しくないかもしれませんが、ものすごくこだわりを感じました。

 

お金を正しく稼ぎ、ステークホルダーに還元し、社会に還元する

企業としてのあるべき姿。

ソマリアの海賊に稼ぐ手段を与えた話は有名ですね。

途中自慢話が多くなりますがw面白かったです。

 

 2.ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則

 

ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則

ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則

 

 

不朽の名作。もう複数回読んでいますが読むたびに感想が変わります。

会社のフェーズが変わるとこんなにも感じ方が違うのか・・・

と思うので定期的に読んでます(読むのに時間かかりますがw)

 

◆目次

第1章 時代を超えた成功の法則:「良好は偉大の敵」
第2章 野心は会社のために:「第5水準のリーダーシップ」
第3章 だれをバスに乗せるか:「最初に人を選び,その後に目標を選ぶ」
第4章 最後にはかならず勝つ:「厳しい現実を直視する」
第5章 単純明快な戦略:「針鼠の概念」
第6章 人ではなく,システムを管理する:「規律の文化」
第7章 新技術にふりまわされない:「促進剤としての技術」
第8章 劇的な転換はゆっくり進む:「弾み車と悪循環」
第9章 ビジョナリーカンパニーへの道

 

色んな方が書評しているので、それ見るだけでも勉強になります。

会社作る時って、

「このサービス面白そう!」

「仲良いからこのメンバーでやろう」

「まーとりあえずやってみる?」

みたいな話が多いですが、結局根源的な部分で繋がっていないと空中分解する

(自戒も込めて・・・)

なのでやはり

「誰をバスに乗せるか?」

はめちゃめちゃ大事。

戦略はいくらでも修正可能ですが、人に関することはなかなか難しい。

誰を乗せ、誰に降りてもらうかー。

降りてもらう時は苦痛が伴いますが、長期で見ればお互いメリットあるはず。

また自分自身が第5水準の指導者になれるよう、研鑽積みまくります。

 

3.燃えよ剣

 

これは小学生時代から何回読んだか覚えてないです。

新選組を知ったきっかけはるろうに剣心

当時は傘で牙突してました笑。

 

今回Kindleで購入してみました。

燃えよ剣司馬遼太郎の脚色は色々入っていますが、やはり土方歳三かっこええ。

(小学生当時は冒頭の夜這いの意味がよくわからず、母親に聞きまくって苦い顔されたのを覚えていますw)

 

この本読むとビジョンと行動指針(規律?)は大事だと改めて思い直します。

 

己の想いにどこまでまっすぐ向き合うのか?

燃えよ剣読むといつもやる気がでます。

 

人間いつ死ぬかわからない、死ぬ間際に後悔したくないので

今、この瞬間に出来ることはどんどんチャレンジするべきですね。

 

余談ですが・・・

この間見たこの方(太平洋をヨットで横断したカナダ人)も同じこと言っていました。

「後悔がない人生はないと思うけど、後悔を少なくしたかった」

www.tv-tokyo.co.jp

 

最後はテレビの話になってしまいましたが、自分のためにも読んだ本はちゃんと紹介するようにします。

 

たけし

【祝リリース!!】後任採用特化型メディア「後任さん-キャリアストーリーメディア」を開始しました

今日は告知です!

 

prtimes.jp

 

最近全くブログが書けない日々が続いていましたが、きちんと働いていました笑。

 

創業より4年。

日々、お客様の採用に向き合う中から生まれた「後任さん」

 

・前任者がネガティブな理由で退職していた

・後任採用は難しい・・・

そんな声を頂く中で私たちでその「不」をなんとか出来ないか?という想いから当サービスは誕生しました。

 

おかげさまで初日から『1500PV!!』

 

産経ニュースやエキサイトニュースなど、思っていたよりも反応があり嬉しい限りです。(電話鳴りまくりで仕事が出来てない嬉しい悲鳴)

 

まずはサービスローンチ出来たので、しっかり成果を出し

楽しく、はたらくを当たり前にする

というビジョンへ向けて邁進して参ります。

 

※色々裏話や事業立ち上げにあたっての壁等もあったので、それはまたの機会に・・・

 

今後とも、juice up&後任さんをよろしくお願いいたします。

 

たけし

なぜ起業したのか?Vol.2〜何かやるにはお金が必要〜

前回は割と前向きな話。

juice-up.hatenablog.com

 

みんなで何か楽しいことはやりたいですが、

今のフェーズ(従業員数名)だと「戦闘力&生命力」が高く、人として気持ちのいい方々と一緒に仕事をすることが非常に大事だと考えています。

ビジョナリーカンパニーでいう

「誰をバスに乗せるか?」

がめちゃめちゃ大事です。

(ビジョナリーカンパニーの話は別ブログで書きます)

 

日々お金を稼いでいかないと、会社は死にます。

あっという間にキャッシュがなくなり、正常な判断ができなくなり、みんなわけわからないことを言い出します。

(よくわからない新規事業思いついたり、無駄に合宿行ったりとかw)

 

そうならないためにも数名フェーズでは特に「誰をバスに乗せるか?」が非常に重要。

乗せてうまく行かないなら、降ろさないといけないです。(じゃないと会社ごと沈む)

この話だけでまた数ページブログ書けるのでまたの機会に。

 

というわけで、そもそも起業に至った理由は何か?(Vol.2)

 

率直に言うと

「お金が欲しかった」

ぶっちゃけこの一言に尽きます。

 

1.昔からお金で揉めることが多かった。

2.頼ってくれた人を支援するのにはお金が必要

というのを割と小さい頃から感じていました。

 

◾️1の話

僕は高校も大学も出ている普通の人間です。

別に食うに困るわけではないし、水泳習ってたし、教育は受けさせてもらえた(親に感謝)。

ただ、下に妹弟がいる中で、小さいながらも「お金」というものを意識していました。

 

・塾行きたいな

・留学したいな

・あーあの子は家族で海外旅行行って楽しそうだな〜(うちは家族で行ったことない)

・あっナイキのエアマックス買ってもらってる(いいなー)

・もう一枚水着買ってほしい(でもお金かかるし言わない)

・水泳の合宿があるから参加したい(でもお金かかるし行きたいとは言わない)

・あーまた妹の進学のお金で揉めてる(これで親とケンカしたこともある)

・おじいちゃんの入院かー(お金かかるんやろなー)

・親戚が集まってお金の話で揉めてる(僕は参加はしないけど、色々声が聞こえてくる)

等々、数え切れないぐらいにお金を意識する場面がありました。

 

やっぱりそういう場面に直面し、人間観察すると

「お金が絡んで揉める時はみんないい表情をしていない」

というのがわかりました。

 

「お金は稼げばいい。お金で揉める大人になりたくない。

サラリーマンだと上限見えている。

一番お金持ってるのは社長や!よっしゃいつか会社やったろ!」

(たぶん中学生ぐらいの時)

 

これが僕が起業したいと思った原動力①。

 

◾️2の話

これはいくつか場面があるんですが、やっぱり世の中お金で解決出来ること多い。

リクルート時代からのお客さんである

ダンディーおしゃれ社長(外資系企業の日本法人トップ)の話ですが、

・お子さんが登校拒否になった

・家族は関西、自分は東京

・いつも側に居てあげれるわけじゃない

ということがあったらしいです。

 

起業してから飲みに行き、酔っ払ってたので記憶があいまいな部分はありますが・・・

ーーーダンディーおしゃれ社長

「子供が学校に行けなくなった時、自分は外資系企業の社長として年収数千万円あった。

だからこそ、子供を海外旅行やマリンスポーツに連れ出して遊ぶなど、環境を変えて一緒に遊んであげることが出来た。

今は良くなって、元気にやってるよ〜

だから野口くん、男は仕事で成果出してお金稼いでナンボ。

収入は社会からの通信簿。だから高い方がいい」

 

めっちゃ響きました。

当時、僕は起業したてで自分のお金+会社の維持費ぐらいを稼ぐのでいっぱいいっぱい。

僕以上誰も幸せに出来ない。純粋にあかんなと思いました。

 

「誰か頼ってきてくれた時に、

 気持ちよく支援出来る人間になりたい」

これは僕が人として生涯かけて成し遂げたいことです。

そのために起業という手段があり、会社を大きくしたいというモチベーションがあります。

・メンバーが新規事業をやりたい

・メンバーが起業したい

・若い子が起業したい

・誰かが困っている

そんな相談を受けた時に、お金と人脈も含めて持てるもの全部で支援出来る男になりたい。

(もちろん支援に至るかはしっかり見ますがw)

 

これが僕が起業したいと思った原動力②。

 

お金を稼ぐことは決して汚いことじゃない。

お金を稼ぐからこそ、自分も他人も幸せに出来る(可能性が広がる)。

なんていうことを今、新橋のルノアールで改めて考えました。

 

とまー色々ありますが、新規サービスの開始も見え

ちょこっとずつ前向きに頑張れている次第です。

ただ最近猛烈にオフィス移転したい!(もうオフィスに人入らない)

となり、あーまたお金が!とはなっていますがw

頑張ります。

 

つづく

なぜ起業したのか?Vol.1〜みんなで何か楽しいことをやる〜

 juice upは創業して4期目です。

 

お盆中に本読んだり、将来についてアレコレ考えたり、お盆前に実施したメンバーとの面談を振り返ったりして、ふと「そういえば何で起業したかったんやろなー」と思い返すことがあったので備忘録も兼ねて書きます。

 

思い返すと・・・

なんとなく漠然と、単なる憧れなのか、お金持ちというイメージなのか、小さい頃から社長っておもしろそーと思っていました。

 

というのも僕は「将来の夢を書きなさい」という小・中学生にあるあるなお題にいつも困っていた記憶があります。

こんな仕事やりたい!というものはなく、

何かをみんなでやる、その時に自分が中心にいたい!というジャイアン的発想しかありませんでした笑。なのでこの授業がある時はいつも苦痛でした。

(社長!と言う(書く?)のは何か恥ずかしく、最後は投げやり的に「体育か社会の先生」と書いていた気がします)

 

しかしながら高校生になると学園祭(山の上にある田舎高校だったので、来るのは近所のおばちゃんと子供のみw)があり、そこで取りまとめ役?的な仕事をした時に、

 

・前向きなことをしてる時は思ってもいない結束力、高いモチベーションで組織が動く

・非日常はみんなが笑顔で頑張る

 

結果・・・お金が稼げる!!(確か全員に約2000円の利益がでた気がする)

というのを経験しました。

 

その時の僕は

・目標を決める(〇〇円売上を上げる。自分たちが楽しむ。

・楽しんでいない人はいないか?適材適所を考えてみんなが楽しめるよう配慮する

・間違ってるかもしれないけどチャレンジしてみる(やろうや!と言ってみる)

・めんどくさそうなことは引き受ける(スーパーへの仕入交渉等)

みたいなことをやり、最終的に「楽しかった〜」と色んな人が言っているのを見てニヤついていたという記憶があります。

 

じゃあこれを実社会でやるには?となった時に、経営者かな〜と思っていました。

なので起業(事業を起こす)ではなく、起社(会社を起こす)したというのが正しく、組織で楽しめる何かをやるが僕にとってのモチベーションなんだと感じます。

(結果何やるの?にまたしても答えられず苦しんでいましたがw)

 

それでも最近は仲間も増えて来て、こんな事業やりたい!が形に出来そう。

ビジョンしか語らない夢見がち社長に付いて来てくれるありがたきメンバー。

 

つづく

 

 

 

「あんたの仕事誰も死なへんやろ?」

看護師である母親から言われた言葉。

母親は現在在宅医療クリニックで働いており、ターミナル(終末期)を専門にしている。

救急でも働いたことがある(と言っていた気がする)

 

自分のミスで人が死ぬ。

死んだら何も出来ない。

友人と遊ぶこと、「ウェーイ!」って言いながら騒ぐこと、子供と遊ぶこと(あっ僕は独身です)、あの事業やりたいなーと妄想すること、本を読むことも。

一瞬の判断間違いや初歩的なミスが人の一生を左右する仕事。

これは恐ろしい。

自分ではよーやらんなと思う。

 

上記は1社目かリクルート時代か忘れましたが、仕事がしんどくて「あー!」って言いながら実家帰ってグダグダ文句垂れていた時に言われました。

 

日々仕事をしていると

・これやりたいけど、失敗したらどうしよう

・上司に怒られた

・お客さんがめちゃくちゃ怒っている

・あっ資料出し忘れた。やばい。

・プレゼンミスった

・納期間に合わない

・あっ借金〇〇万円抱えた

などなどあげればキリがないほど不安やイヤなことがあります。

 

そんな時に

「あんたの仕事誰も死なへんやろ?」

をよく思い出します。

 

そのたびに、ちっちゃいな自分・・・と感じると共に、

まー誰も死なんからとりあえずチャレンジしよという前向きな気持ちになります。

 

もし今悩んでいる、迷っている人がいればこれぐらいの心持ちでやればうまくいく気がします笑。

やった後悔よりやらない後悔のほうが大きいです。

 

というわけで僕は今日もチャレンジし続けます。

 

たけし